使い捨てコンタクトに対する疑問にお答えします
この引越しが決まる前、熱海市長のKさんから、熱海の活性化にお知恵を拝借したいとお話がありました。
市長と一緒に食事していて、「熱海はどうしたらいいのでしょうか」と言われたので、私は次のように話しました。
「熱海の人たちは、人と顔を合わせても、知人以外には挨拶をしない人が多いように思います。
市民が誰にでもニコッと笑って挨拶するような運動を始めたらどうでしょうか」。
観光地というのは、あちこちから人が集まってきますから、なかにはぼったくりのような商売をする店もあって、人相の悪い人もたまにはいます。
お客は、楽しむためや休養にきてくれるのですから、無愛想な人たちの顔を多く見たら、もう2度と行きたくないと思うようになります。
しかし、顔を合わせる人、通り過ぎる人のすべてに明るい表情で会釈でもされたら、いい気持ちになります。
「そうすれば、また行ってみたいと思う人が増えるでしょう。
リピーターになるのです。
そういう人は熱海のファンになって応援してくれるでしょう」と市長に言っておきました。
私は、2004年4月4日、5日の両日、熱海で開催される花の博覧会に合わせて「F・オープンワールド」を開催しますが、そのときに、熱海の活性化策の基礎として、この提案をしたいと思っています。
人を喜ばせるということについては、たとえば営業マンとお客の関係、職場の上司と部下の関係でも同じです。
一番上手な営業の方法は、先にプロローグで紹介した全面的個別対応です。
F総研の顧問先企業は2003年の1年間で3000社くらい増えて、いま8000社以上もあります。
そういう企業がF総研に期待していることのひとつに、まさかのときに私の人脈を使わせて欲しいということがあるようです。
末期ガンで悩んでいる人には、漢方薬や気功、指テストなどで末期ガンの治療方法を開発して成果をあげているY医院のYさんを紹介して欲しいということもあるのです。
こんなことは、ふつう誰に相談していいかわからないことですし、誰かに相談したとしても、Yさんにはなかなか診てもらうことはできません。
末期ガンの当事者や、家族に末期ガン患者を抱えている人にしたら、本当に藁をもつかみたいような気持ちでしょう。
F総研の社員も、月に何人かはYさんのところを訪ねているようです。
顧問先の知人や自分の親など家族がガンになった多くの人々から、Y先生を紹介してくれと、よく頼まれました。
経営のことだけでなく、このような個人的なニーズにまでしっかり対応してあげたら、これは特別に喜ばれます。
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